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五感を満たす、
味とおもてなし。

鮨種は九州をはじめ、
瀬戸の地物や北陸で水揚げされた
産地直送の旬な素材です。

◎お品書き

イカ
トロ炙り
広島菜巻き
ウニ・海苔・イクラのミニ丼
赤だし

ひる 11〜2時・よる 5〜9時

鮨[平日ランチ限定]量少な目 11,000円

鮨 16,500円

おまかせ(にぎりと料理) 30,800円

※2023年1月より上記の料金となります
◆ネタ・時間的に余裕があれば追加可
◆仕入れの都合上、ご予約をおすすめします。
◆仕入れ状況により、鮨種や貫数の変更があります。
◆掲載の画像とは異なる場合があります。

 
にぎり折(イメージ)
芽生姜の甘酢漬け

お持ち帰り

〈押し鮨以外はオンライン予約できます〉

押し鮨(あなご、鯖、鯵、海老)4,320円~
◆仕入れの都合上、ご用意できない場合もあります。

にぎり
5,400(8貫+巻物)
7,300円(8貫+巻物)
14,040円(13貫+巻物)
◆仕入状況により貫数の変更あり

海鮮巻 4,104円

手巻きセット(2人前) 7,020円

玉子焼
3,240円(1本)
1,620円(1/2本)

芽生姜 1,188円

※2023年1月より上記の料金となります
◆3,000円以下は紙袋、保冷剤は有料(各324円)
◆掲載の画像とは異なる場合があります。

 

 

お食事券

当店でご利用いただけるお食事券を
ご用意しております。
ご贈答などにぜひご利用ください。

※本券の有効期間は、発行日より6ヶ月以内です。

◎ご案内

 

鮨処 ひと志
営業時間
ひる 11〜2時
よる 5〜9時
電話 082-247-1787
※小学生以下のご来店はご相談下さい。
住所 〒730-0041 広島市中区小町7-26
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◎お知らせ

【NEOひと志PLAN】予告前に…

2024年2月29日

花粉が悩ましいに季節なりました

3/20(祝水)イベントします!

詳細をお伝えしようと文章を考えてると
思いの外長ーいものになったので
時間がある方の目に留まればと
少しだけ思いを述べさせていただきます

 

広島にあったお店の福岡移転をきっかけに
久々に福岡に目を向けてみたら
あまりの変貌ぶりに衝撃を受けました
インバウンドや東京からの人の影響で
鮨屋や不動産の爆上がりを目の当たりにし
以前100万都市広島と肩を並べていたはずの
福岡の急成長とは裏腹に
転出超過ワースト一位などのニュースを横目に
滅入りそうでした

 

店を出すために福岡から引っ越してきましたが
その翌年今の博多駅がオープン
それまでは冴えない感じの博多駅が
一気に流れを変えたイメージがあります

 

広島駅の新オープンは来年ですよね?
広島もそうなるんだろ?
ならないわけはないよね?!
期待を込めて声を大にして言いたい!
頼むよ!広島の街づくり!

 

あと、ずっと思っていることがあります

 

広島にきて丸13年
あいも変わらず大将は瀬戸内海の魚は扱いません
長崎の対馬で育った大将の
魚の脂、身質に対する基準は
普通の人とは違うんだろうなと
30年近く一緒にいて思います

 

生息してるエリアで餌も違えば潮の流れも違い
味も身の締まりも変わります
玄界灘や波の荒い海で育った魚が口に合うようで
仕入れ先は違えど
長崎をはじめ九州や日本海側の魚がほとんどです
松山で食べた鮨もほぼ瀬戸内海のものでしたが
四国側と中国地方側とでは違うようで
瀬戸内海の魚とは思えない美味しさでしたが
日本海側の魚とはやはり違いました

 

“広島に来てるのに
地の魚がないなら行く意味はない”

 

そんな書き込みを見かけましたが
確かにそうなんです
おっしゃられてる通り、地域色はほぼゼロです
ザ★広島を楽しみにこれる方には不向きな店です
ただ
大将は納得する魚じゃないと手を出さないんです
この基準が難しい

 

“地域色が強ければ味はどうでも
満足するのだろうか?”

 

満足感の基準って人それぞれなんだなあと
改めて思う今日この頃です

 

やはり長くなりました

そんなこんなですが
渋る大将がようやく重い腰を挙げたイベントです
興味がある方はぜひ‼︎

2024年始動します!

2024年1月7日

遅ればせながら

本日1/7(日)より営業いたします

本年も宜しくお願い申し上げます

素敵な物に囲まれて毎日楽しい♪

2023年12月20日

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